世界で1番臆病なブログ

若干21歳の専門学生/日本一周・世界一周を人生の生きてるうちにやってみたい/得意なことは本を読んですぐに寝れること/最近、ミスチルが唯一の生ける神だと気づく/ブログ開始2019年2月/目標はブログを1ヶ月継続 夢を追う全ての人を応援します。

夢をみるからこそ、人生は輝く

夢を追う人の姿は輝いて見える

先日、私が暮らしている町から上京し、全国でも有名なグループに所属しているメンバーが単独で地元に凱旋し、コンサートを行った。そのグループは知っていたがグループの歌は聴いたことはほとんど無かった。全国区のグループのメンバーだからと完全なにわかとして会場に足を運んだ。

 

ネットではグループのカバー曲などが中心にアップされているため、それを見て塩顔イケメンの存在を知った僕だったため、彼が出している曲は1つも知らなかった。そのため、初感触はいかがなものかと実際あんまり期待していなかったのが本音。

 

出だしの登場から、高身長で今で言う、塩顔イケメンだったため会場の奥様たちは「キャー!!」とわれんばかりの歓声。

確かにイケメン。納得。

 

で、肝心の歌。最初は本人が1番最初にリリースした曲。

ゆったりとしたメロディに加え眠りを誘ってくる。出だしの発声で目を丸くした自分がいた。心の中で一言、

「うまい...。」

 

声が高音で音域の幅が女性ソプラノの1オクターブ手前ぐらい出てるんじゃないか、と思うぐらい高く透き通る声をしてたのでびっくりした。やはり、動画を通して聴くのと生で聴くのは雲泥の差があった。

 

その後も前半・後半含み、メロディ曲調の歌を中心に披露していった。途中、聴き入り眠くなってしまう場面もあったが何とか堪えた笑。アーティストの方には申し訳ない。(睡眠目的のオペラ演奏会が開かれたらいいのにと思う今日この頃)

 

そして最後に当時彼の高校の同級生達から凱旋記念・激励の花束が贈呈された。

その際に、彼はこう言った。

「やっぱり、アーティスト・音楽の道でやっていく全ての人に共通している夢は、武道館でライブを開くことなんです。メンバーと一緒に有名アーティストの武道館ライブを観にいったんですよね。最高でした。真ん中で、全国のファンと音楽を共有できたら死んでもいいなと心から思いました。わがままですけど、僕にはこれしか(音楽)ないなと思います。上京するってなった時に大学の友達の9割以上に夢を笑われました。しかし、唯一の親友にはお前ならできると言われ、今日までやってこれました。いつか、僕は夢を叶えてみせますので、ついてきてください。応援よろしくお願いします。」

 

彼の言葉は一言一言が重く、すごく心を揺さぶられた。高校も県内でもトップ5に入る進学校、大学は全国でも有名な国公立大学、そんな秀才の彼は、人生を音楽の道を選ぶことを改めて決意した。その瞬間に立ち会えたことは本当に嬉しかったし勇気を貰った。

 

夢は何歳になっても持っていいもの。どんな時でも色褪せることはない。

そんな当たり前のようで難しいことを教えてくれた。

ライブは大成功に終わり、帰り際には握手やサインを求めるファン、泣きじゃくっているファンが大勢いた。

 

彼を応援しながら今日も明日も明後日もがんばっていこうと思った。

武道館でライブが開かれたら、必ず観にいこう。

 

夢をみるからこそ、人生は輝く。

ã夢ããã®ç»åæ¤ç´¢çµæ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

古参だろうがにわかだろうがそんな物は関係ない

ふとネット記事に目がいった。それは、今年活動休止を発表したジャニーズ屈指の人気アイドルグループ嵐のツアー当選発表についての記事だった。

何に対しても、古参とにわかの文字が出てくる。元々古くから、応援していた古参と最近興味を持ち始め応援するようになったにわか。

両者に違いはあるのかと言われれば、そんなものはない、この一言に尽きます。

ある高校生が最近、嵐のファンクラブへ入会した事をツイッター上にツイートし、その後ツアーの当選の告知をツイートした。

グループ側は、古参にツアー当選が優遇される事をHP上で発表していたこともあり古参有利なのは間違いなかった。しかし、その後他の新規参入ユーザーから続々と当選ツイートが出回った。

そのため落選した古参ユーザーが、新規ユーザーのツイートに対し

「ふざけるな」「なんで私が当たらないのにお前が当たるんだ」などの批判コメが相次いだ。

また当選発表日は嵐の松本潤さんの誕生日だったが、新規ユーザーはそれを知らず、それに対しても古参ユーザーから批判コメが相次いだ。

 

せっかくの嬉しさ爆発ツイートが炎上ツイートに切り替わった瞬間だった。

ãã¤ã©ã¹ã ã¢ã¤ãã«å¿æ´ãã®ç»åæ¤ç´¢çµæ

しかし、古参は古参で色々とめんどくさい。確かに今まで人生を共にしてきたグループと一緒に共に出来るのは、ツアーである。何十年もファンクラブに入会し毎年入会金を払い、身をこなして応援してきたアイドルを知りもしない、近々入ってきた野郎に取られてたまるか、そう思うのも不思議ではない。しかし、本当のファンは

にわかも古参も関係なく同じファンとしてそのアイドルを応援する

ものだと思う。

 

とても大雑把になってしまうが、本当にそのアイドルや人物を好きすぎて行き過ぎてしまったのが、ジョン・レノンの事件だと思う。

彼はジョンに対する気持ちが行き過ぎたファンによって殺されてしまった。

彼自身が創り上げたものによって、彼の運命は決まっていたのだとすると過度な気持ちはそれは応援している者を逆に苦しめることに繋がってしまう。

勿論、そんなことをする人はごく稀なことは知っているが、二度と起こって欲しくない。

 

嵐は本当に人気が高い。男子の僕から見ても歌もよければ、本人それぞれに個性があり、松本潤くんの出演するドラマは大体知っているし、好きだ。特にバンビーノ。

だからこそ、寛大な心で古参組からしたらにわかかもしれない者たちを同じ応援組として迎えてあげよう。

 

 

 

 

 

東日本大震災からもうすぐ8年、WASURENAI 3.11

あの大震災から、もうすぐ8年が経とうとしています。あの時、幼少期だった小さい子でさえも、津波と大きく揺れた地震の恐怖は覚えていると言います。

 

東日本大震災、当時は日本が壊滅するとまで言われ、政府は混乱、現地では自衛隊や消防士、ほか様々な職種の方が、東北の支援に派遣されました。

 

今から8年前の3月11日、午後2時46分に誰も想像していなかった事が起こったことを、私達はこれからも忘れずに生きていかなければいけません。

 

当時、私は中学1年生でした。

学年全員が多目的ホールに集まり地元の方の講演会を聴いていました。

すると教室のガラスが震える音がし始め、大きな地震が起こりました。

他の生徒は、「地震じゃん!笑」と冗談半分に笑っている生徒もいれば、悲鳴を上げる生徒もいました。

教室中が混乱していました。すると、剣道部の顧問の先生が、

「静かにしろ!!死にたいのか!!」

私を含む生徒たちに渇を入れました。

教室は一斉に静かになり、地震が収まるのを待ちました。しかし、中々地震は、収まる気配を見せずむしろ強まるばかり。

何分間か横揺れを繰り返した結果、やっと地震は収まりました。

その後、学年で体育館へ移動しました。その道中、教室のガラスが割れ廊下に散乱していました。

その時、中学2年生は修学旅行へ行っており中学3年生は卒業したばかりだったので、学校には私達1年生しかいませんでした。その結果、1年生だけの移動で済んだので、移動でパニックにならずに迅速に移動が出来ました。

 

その後、途中で学校が終わり、寄り道せずに早く帰るようにと教頭先生に言われました。友達と歩いて帰っている途中であるカフェ店があるのですが、そのカフェ店からはテレビがよく見えるんですよね。そのテレビをチラ見したときに、日本列島が映っており太平洋側が真っ赤になっていました。

「すげえ!!」という心情とワクワクと共に、家へ帰りました。

 

その後、あの真っ赤な枠が大津波警報だということを知りました。

津波は町を破壊し、人々の命を奪い、大切な物を奪っていきました。

福島第一原発が水素爆発し、放射能が漏れ出している事を知ったときに初めて、

死を覚悟しました。 「死ぬんだなと」

 

色々なスポーツ選手や著名人が東日本のために祈りや勇気を届けました。

ãæ±æ¥æ¬å¤§éç½ åç°ç¯¤äººãã®ç»åæ¤ç´¢çµæ

ãæ±æ¥æ¬å¤§éç½ ãµãã«ã¼é¸æãã®ç»åæ¤ç´¢çµæ

日本卓球のユニフォームには、8年経った今でも、胸ロゴに

WASURENAI3.11の文字が

ãæ¥æ¬åçãæ±æ¥æ¬å¤§éç½ãã¦ããã©ã¼ã ãã®ç»åæ¤ç´¢çµæ

 

             東日本大震災の被害

          ãæ±æ¥æ¬å¤§éç½ãã®ç»åæ¤ç´¢çµæ

 

あれから8年が経とうとしています。この震災で家族を失った方や、宝物を失った方が沢山います。被災地は、今では瓦礫の処理は色々な方のご尽力でほとんどが片付いていますが、今でも平地が広がっています。

復興は思った以上に、行き届いていないのが現実です。しかし、記憶を風化させてはいけないのが私達の使命です。同じ痛みを分かち合うことで少しでも被災地の痛みや想いが感じ取れればいいのかなと思います。勿論、僕もそれを感じながら生きていこうと思います。

 

中国漁船、今度はアルゼンチン沖に出没しましたとさw

こんにちは!息してる?

でおなじみのカタギリ・レオです。

最近ブログで、敬語にしようか・しないかで迷ってたんですけど、ここ何日かブログ投稿してて、やっぱり敬語で行こうと思いました!!

せっかく日本人に生まれたのですから、日本語を尊重していくためにも敬語は大切ですよね笑

なので、敬語で話をさせてもらいます!!

 

中国の漁船は、本当にやりたい放題だなと思う今日ですね笑

日本の領海も日本海はほとんど中国に侵犯されてるといっても過言ではありませんからね。経済水域などの、領地をめぐる国同士の抗争ってやっぱり強気の奴が勝つんでしょうか?

今は、当時と違い中国は、経済国家になり世界の流れを大きく左右する国として海外から本当に動向が注目されています。

国家主席の習金平は独特なオーラを放っていますし、全く恐れがないような感じがします。人口は世界一ですし、日本に来る中国人観光客も年々増加しており、中国の勢いは増すばかりです。観光客ならWelcomですが、領海侵犯は全然Welcomではないので、止めていただきたいです。

 

中国漁船がまた違法に操業したそうです。

「また日本海だろ?」、、、いえいえ

アルゼンチンです笑

           ãã©ãã ã ç»åãã®ç»åæ¤ç´¢çµæ

いやwほんと、どんだけ~ですよ。

疑問に感じたのが、なんでアルゼンチン沖?ってところですよね笑

 

概要を簡単に説明します。

アルゼンチン南部の沖で中国漁船で違法に操業していました。アルゼンチン当局はこれに対し激しく警告射撃を行いました。

アルゼンチン沿岸警備隊は、「ファーシャン801」と中国語で警告を繰り返しましたが、中国漁船側がこれを無視し、やむなく警告射撃に至ったそうです。

3時間両者にらみ合いの攻防が続き、中国漁船はその場を離れました。

 

ファーシャンは何かの中国語なのかなと思い、調べてみたところ船の名前だそうで特に意味はありません。

 

日本は、韓国や中国など近隣諸国とのトラブルなどが多発しているなかたった一度のことで国家同士にも影響してくるため、中々下手な真似はできませんから、アルゼンチンの対応は流石ですね。

逆に日本側はこういったことが出来ないのも問題がありますよね。過去の歴史を振りかえると日本は不利な立場になりやすく特に韓国や中国とは一層緊張が高まりやすいですから、やりたい放題やられても手出しは出来ないことが今後検討していく課題ですよね。

 

いかがでしたか?

中国漁船の身勝手な行動はいつか天罰が下ると思いたいです。しかし、今の世の中は力を持ったものが、正義であるため力が無いものは悪になってしまいます。

大雑把ですが、本当にそうなんですよね。

中国には、あの大きな領土をもっと生かして欲しいなと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

素晴らしい勉強法を伝授します(必読)勉強・スポーツ・筋トレ・読書など

勉強が嫌いだ。

誰でも勉強は嫌いだと思うが、避けては通れないのも勉強だ。

勉強を集中してやり続けることは、意外と難しい。いざ、勉強に取り掛かろうとしても気づけばスマホをポチポチ。それでは、全く意味がない。

 

ではどうしたら勉強が集中してできるのか?

今日はこの部分をフォーカスして書いていく。

 

カタギリ・レオの定義 勉強=スポーツ・筋トレ

スポーツも筋トレも一緒なのだが、パフォーマンスを100%出すときには必ずインターバルを取ることが重要視されている。筋トレでも、一週間を予定とすると、毎日筋トレは行わない。

筋トレを行うのは、週に3,4回程度。では他の期間はどうしているのか?

他の期間は休憩をしている。

筋トレでは、筋肉の超回復と言われ、筋肉を筋トレにより破壊し、休ませることで以前よりもより強靭な筋肉ができるようにする時間を設けるのが重要だと言われている。

スポーツの場合は、陸上で例えると、200mを何セットも行わない。普通に考えればそうだ。身体は疲弊しているのに休憩を狭まずにやったとしても、最高のパフォーマンスを出せるわけがない。

 

つまり、勉強も同じで脳を1時間も2時間もフル回転させることは、理論上効率が悪い。よく、一夜漬けだ、という話を聞くこともあるが、はっきり言って作業性は皆無に等しい。必ず、休憩を挟ませる必要性がある。

ãåå¼· ã¤ã©ã¹ããã®ç»åæ¤ç´¢çµæ

そこで僕がお勧めしたいのが

10分休憩勉強法

これは、自分で何時間でもいいので(5分、10分、30分、1時間)勉強時間を設定する。そこに、休憩時間を10分挟むだけ。簡単すぎる。誰でもできる。これだけで作業性は一気に向上する。(10分はあくまで目安 個人差がある)

これを繰り返していくだけで、勉強を効率よくやっていける。

まずは、身体に浸透させていかなければならないため、繰り返し繰り返しやっていくのが大切である。

 

5分や10分じゃ何も身につかないだろ?

と思うそこのあなた。その通りですよと。だからなんだと。

人間には、「作業興奮」となる特性が存在する。

皆さんにも「5分勉強しよ」と机に向かったら気づいたら1時間過ぎてたなんて経験は1度や2度あると思う。

これが、作業興奮という特性である。心理学者のDaiGoさんもこれについて話をしている。

だからこそ、机に向かいスマホはベッドに放り投げ、5分やってみてほしい。

気づけば、あなたは1時間勉強をしている。

 

最初は、10分、20分しか勉強できないかもしれないが安心してほしい。スポーツでもそうだが、最初からできる奴はいない。基本を覚え、忠実にこなしながら自分なりのスタイルを見つけ、いつかは100%の状態で行うことができる形になっている。

だからこそ、継続することが何よりも重要だということを伝えたい。

 

このスタイルを身に着ければ、鬼に金棒。何にでも使えるので是非今日から意識して欲しいなと思う。

 

 

 

仮面ライダーゲームシリーズ史上最高のゲームはバイオハザード関係者が作成した事実

仮面ライダーが好きだ。スーパー戦隊が好きだ。

いつまでも子供心を忘れたくない。

小さい頃から、日曜日はウキウキが止まらない。僕の時代、朝の7時からかいけつゾロリが放送されそこから、仮面ライダースーパー戦隊プリキュアと言うならば、ゴールデンタイムに突入していく。

しかし、今の仮面ライダースーパー戦隊プリキュアについては分からない。

ということは、僕はあまりゴールデンタイム信者ではないのかもしれない。

が、僕の小さい頃の夢は、仮面ライダーに出てくる怪人になることだった、、、。

 

仮面ライダーシリーズにはゲームが存在している。

皆さんは、ご存知だっただろうか?仮面ライダーにはゲームが存在している事を。

初作はファミコンから出始め、そして、PS、PS2PS3PS43DSといった今の最先端端末へと、移行している。

幼少期、その時代に放送されたアニメを見て生きてきた人たちにとって放送されているライダーのゲームを買うことは、憧れだと思う。

私の幼少期の頃は、仮面ライダーカブトが放送されていたため現にPS2仮面ライダーカブトのゲームが発売された。

即座に買ったし、やってみても原作を忠実に再現されていたため、

仮面ライダーゲームシリーズの中でも神作として話題になっていたほどだ。

 

しかし、私の中での仮面ライダーゲームシリーズで最高傑作と言えば、このゲーム

仮面ライダー正義の系譜」である。

ãä»®é¢ã©ã¤ãã¼æ­£ç¾©ã®ç³»è­ï¼ãã®ç»åæ¤ç´¢çµæ

はい、神作。パッケージ見れば理解できるんよね。

パッケージから漂う不気味感。仮面ライダーならばもっとアクティブさを全面に押し出すはずなのだが、妙にこのゲームは暗い。

ゲーム内容は、

時代を彩った昭和ライダー平成ライダーまで計5人のライダーが時代を超えて協力し、怪人軍団に立ち向かうというアクションストーリー。

登場ライダーは、仮面ライダー1号、2号、V3、B、アギト。

平成なのに出演する平成ライダーは1人。Bでおなじみの倉田てつをさんは都内に、ステーキ屋を開いているらしく、近々ファンとしては行ってみたい一言。

鳥肌ものなんだよね。本当にかっこよき。

僕的に、昔からレンタルビデオ屋から、昭和ライダー借りてきて見まくってたから平成よりも昭和ライダーの方が好き。

だから、このゲームが発売された当時は、親に頼みまくってなおかつ皿洗い・肩叩きなんかも一生懸命やって買ってもらった覚えがある笑

 

実際やりこんだのはいいが、もう当時は恐怖物。BGMは不気味なオーラが漂っていて、GFもめちゃくちゃ怖い。当時、小学生の僕は開始30分で先に進めなくなった。しかも、内容も頭を捻りに捻らないと突破できない、攻略ポイントがほとんどないため無理難題ゲーと化していた。

 

それもそのはずだ。このゲーム、バイオハザード開発部の関係者たちもゲーム開発に携わっているらしい。

そりゃ、恐怖感満載になるわな笑

しかも難しいときてる、、、。小学生時代は、進めなくなった頃から、ふとこのゲームはやめていて気づいたらドラゴンボールのゲームをしていました。

 

結局クリアしたのは、中学2年生の時。攻略本を買って「そうだったのかぁ~」などと、感心しながらクリアした覚えがある。

 

ぜひ、皆さんにもプレイして欲しい。

 

 

 

 

 

ネット社会の今だからこそ活躍している芸人キングコングの2人

         ãã­ã³ã°ã³ã³ã°ããç¬ãã³ã³ããã®ç»åæ¤ç´¢çµæ

お笑いコンビ、キングコングは今、多方面で絶賛活躍中だ。

ツッコミの西野、ボケの梶原からなるお笑いコンビ。最近は彼らをテレビで見かけることは少ないが、キングコングはお笑い界の中でも結構凄い。

NSC時代(吉本総合芸能学院)、NHK上方漫才コンテスト 最優秀賞を受賞。結成5カ月かつ19歳での受賞だった。NSC在学中に関西の賞を受賞したのは過去にキングコングのみ。

また、M-1グランプリ2001には芸歴2年3か月で決勝進出を果たし7位の結果を残した。この記録はプロとして大会史上最短記録であり、2019年現在に至るまで一度も破られていない。

 

NSC時代から、芸人の分野で成功を収めていたキングコングは同年代の芸人から見ても飛びぬけた優等生だったのは間違いなく、ある大物芸能人も「キングコングは凄い、彼らは他の芸人とは違うお笑いをしている」と絶賛されていたという。

 

しかし、梶原の不正生活保護受給問題や西野の借金問題など両メンバーの私生活の不祥事が世間へ明るみになり、2人とも芸能界からほぼ消えていった。干されたのだ。

 

だが今2人は各分野で活躍し成功を収めつつある。

 

1人は、YouTube。もう1人は、倹約起業家兼劇作家

 

今は、以前よりもスマホが普及し誰でもどこでもネットを通して様々な事が閲覧・選択・仕事などが出来るようになった。

そのため、SNSなどが媒介し、ネットを通して仕事ができるような時代になったのだ。

 

ネットを通しての仕事で言えば、今一番波に乗っているのがYouTube

梶原の今のYouTubeのチャンネル登録者数は、約773000人。

普段、大勢の前で芸を披露していたことやカメラにさらされた生活を送ってきたからこそ、動画という形でコンテンツを届けるのは本人にとっても得意だし、やりやすい。

梶原は「カジサック」というチャンネル名で活動している。梶原の家族も動画内に出演している回があったり(ていうかほぼ)大物YouTuberなどとコラボしたりするなど、知名度はやはり高い。

 

元芸能人がYouTubeに参戦してくるのは、最近では主流になってきているが全ての芸能人が必ずしもYouTubeで成功できるとは限らない。

やはり古参YouTuberのHIKAKINやはじめしゃちょーなどの牙城は崩れない。

かなり狭き門なのだ。あの元SMAP草薙剛さんもYouTubeに参戦しているが、登録者数は90万人と確かに多いが、トップの方かと言われるとそうでもない。

自分の発信したい事と視聴者を獲得することは、凄く難しいようだ。

そんな中、梶原は「1,2年で登録者が100万人行かなければYouTubeを辞める」と宣言しているため、本職をYouTubeにしてでも、懸けている事が伝わってくる。

応援していきたい。

 

一方の西野は、色々と世間を騒がせている。

世間と言っても、ネットの中でなのだが。

クラウドファンディングこと通称‘クラファン‘を募り、自分の講演会のオファーを受けたり、古本屋を出店できるプラットフォームを作るなどの活動を行っている。またホリエモンこと堀江貴文産と一緒に、本を出したりと活動は日に日に類を増している。

立ち位置はもひゃ芸人ではなく、インフルエンサーになりつつあるのが事実だろうw

しかし、言い噂ばかりではない。クラファンの内容があまりにも詐欺まがいの行為や発言だったりと、SNSでは「詐欺師」なんて呼ばれている一面もある。

しかし、本当かどうかは分からない。

 

今の時代、情報は腐るほどある。GoogleやYahooなどでキーワードを入力して検索すれば、そのキーワードについての意味や関連ワードが大量に出てくる。

Googleに関しては、「近くのお洒落なカフェ」で何件ものカフェ店がリストアップされる始末。恐ろしい時代だ。

しかし、そんな時代だからこそ正しい情報と虚偽な情報の区別を付けることも身を守る1つの術だ。

ãæå ±ãã®ç»åæ¤ç´¢çµæ

ネットの情報に信憑性があるのか?結局は、目に見えない誰かが書いたコラム記事かもしれないし、有名な政治家が書いた記事なのかもしれない。だからこそ、自分で調べ出典先は何処なのかを調べなければ、社会の荒波に流されてしまう。

今は、これがトレンドなんだな、じゃあこれに乗っかろうでは他人と同じになってしまう。自己責任がこの国の性なら、せめて自分の身は自分で守らなければ行けない。

 

話がだいぶずれてしまったが、こうして今でも活躍できる場があるということは、環境だけの問題ではない。

時代の変化にも対応していける柔軟な発想、そして知恵や能力・経験など今は決して芸能界に活動の場を置いていずとも、活動している2人は

やはり只者ではない。